風が当たっても痛い|食事を楽しくする|プロが作った美味しい糖尿病食を宅配してもらおう

風が当たっても痛い

ウーマン

最近、アルコールのCMで、プリン体ゼロという言葉をよく耳にします。このプリン体、高エネルギー食品や動物性食品に多く含有し、血液を通って肝臓に溜まり、尿酸となります。この尿酸が、体内に増え過ぎると、排泄機能が追い付かず、高尿酸血症になり痛風を引き起こしてしまいます。痛風の治療で、もっとも重要なのは食事です。プリン体は、体内で尿酸に代謝され血液中に蓄積されるので、痛風を診断された場合、毎食の食事内容からプリン体の多い食品を控えなければなりません。尿量が増えると、尿酸の排泄量も増えます。アルコール以外の、水やお茶などで、水分をこまめに摂取しましょう。痛風には高血圧の合併症もみられます。塩分を控えることは、合併症の予防にも有効です。しかし、塩分を控えた料理を作るとどうしても味気ないと感じて飽きてしまうでしょう。その場合、病食サービスを利用しましょう。病食と聞くと病院でしか食べられないようなイメージを持つ人が多いのですが、最近は宅配サービスも充実しているのです。また、自分で作るよりもしっかりと味付けされているので味にも満足することが出来ます。

痛風を引き起こすプリン体の多い食品は、数ありますが、特にレバーや白子、魚卵などに多く含まれます。アルコール好きな人が好んで肴にするものには、注意が必要です。一日の摂取量が400mgを超えると、痛みの発作が起こりやすくなります。痛風のための食事方法や、プリン体の多い食品の一覧表などを参考に、尿酸の溜まらない食事を心がけてください。反対に、痛風によい食べ物は、アルカリ度の高い食品が望まれます。海藻類や、ごぼう、にんじん、大根なども積極的に摂りましょう。コーヒーや乳製品には尿酸値を下げる効果が期待できます。プリン体の多い食事をどうしても摂る場合は、一度茹でこぼしてから調理しましょう。何故なら、プリン体は熱に溶けやすい成分であるからです。